2009年7月12日 (日)

真ん中のきみ。

テキスト速報とスタッツをみて愕然とした土曜日。一応録画はしたので帰宅してから見てみた。

この一連の作業は恐ろしいほどの苦行だ。山伏だっては裸足で逃げ出すだろう。これをこなしたからと言って高い徳が積まれる訳でもなく、谷底よりも深い絶望感と大量のため息しか生まない。

西嶋の有休は思った以上に攻撃のバリエーションに影を落としていた。

前半CKやFKの際にターゲットになる西嶋の不在が得点期を確実に逃していたと言っていい。後半に元気や上原を投入し頭に合わせる攻撃のパターンを幾度となくやっていたが、熊本のDFからしてみれば、そこを抑えれば…みたいな正解が明確で100点とれるのが解りきってるテストのようだった。

失点のシーンは後半点を取りに行くために3バックにして、真ん中リベロの位置に入った大伍の大空振りからボールをさらわれ…。

本当にスマン。クリアしきれないなんてリベロにあるまじき失態…なんだけどでもそれ以外は本当にしっかりやっていたんだよ。

本職から遠く離れて幾年。

何が怖いってこれで『どこやっても中途半端』『初期FFの青魔道士』だな、みたいなレッテル貼られちゃうのが一番イヤ。

攻撃がアレで失点シーンがアレ。

さてと…どうやって立ち直ろうか?

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2009年7月11日 (土)

吠えたい…泣きたい。

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テキスト速報が涙で滲む。

「なんでこんなにダメダメなヤツ好きなんだろう?」と自問自答。

悔しくて情けなくて、でもやっぱり好きでたまらない。

こっちを振り向いてこの愛情に全部で応えてくれる日は…来る…よ、ね?

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2009年7月10日 (金)

御見舞ギャラリー。

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なぜ土曜日の先発が神内なんだろうと不思議に思って、ニュース記事を遡ると…ガーン!

杉内が背筋痛でローテを一回飛ばして様子を見て、悪ければ二軍落ちも検討しているらしいじゃないか。

抑えがアレだから完投せざるを得なかった杉内…ごめんね、ごめんなさい。

絶対勝てる見込みがあるゲームが1つ減ったのは残念だけど、代役登板の大場は勝ち星には恵まれなかったけど、力投して失点なしだったし、神内だってきっとやってくれるはず。

しっかり休んで苦しい時にまた助けてね。

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2009年7月 9日 (木)

劇場型演出。

愛媛戦の勝利まであとロスタイム5分ってあたり。みなが画面に釘付けになってどうか無様な失点だけはしないでくれと八百万の神に祈っていた頃。

もちろんワタシも祈ってはいたんだけど、半分は大阪ドームで9回裏にやらかしそうになっている馬原への祈りに。

スポーツカフェで観戦していたのでロスタイムの必死の守りの最中に「あの…スカパーch300に変えてもらえませんか…?」なんて口が裂けても言えるわけもなく、ただただ携帯速報の画面をリロードするしか出来なかった。

愛媛の猛攻を凌ぎきり、やっとのことで一ヶ月ぶりの勝ち点3を喜ぶコンサポのみなさんをよそにまだリローダー真っ最中。コンサポ達はビールで乾杯しているというのに。

あ!テキストが更新された!

『バッター辻:ショートゴロ  ゲームセット』

コンサドーレの勝利から遅れることおおよそ3分ほど。タイムラグをおいて喜ぶワタシをカフェにいた人たちは「遅っ!」と思っただろうが、ダブル勝利なんて久々でさー。

翌日のスポ紙サイトには2点差で登板しておきながら1点差にされて結局抑えるという馬原とこう評価していた。

『馬原劇場』と…。

抑えを任される人間として一番形容されたくない言葉。ファーボールも死球も全て「味わい深い演出」と表現されている…厭味ったらしいな、キー!

    Mahara

名演出家になんてならんでいいからなannoy

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2009年7月 8日 (水)

重ねたい。

西嶋お休み、征也・宮澤故障、その上一ヶ月以上勝ってなくて、アウェイの愛媛戦。

どうしたらここまで鬼門を作れるのか聞いてみたいが、それでも連敗だけはどうしても避けたい。つーか引き分けもイヤ。勝ちたい。勝ちたい。

征也のところにはスナ、西嶋のところには芳賀。

この布陣自体にとんでもない穴なんて感じられない。むしろスナをスタメンで使ったら面白いかもなんて常日頃考えていたからウェルカムウェルカム。

暑いし移動距離長いし、蛇口からポンジュース出るし、で前半はシュート1本。正直あいつら寝てたと思う。

愛媛の先制ゴールなんて何度も何度もソンファンと吉弘の間を狙って来ての末のゴールだし。取られるべくしての失点。

前節同様パワープレーを仕掛けて、3バックで2トップに布陣を変えた頃からだんだんと形を作れるようになってきた。

クライトンからの流れ弾を上原が同点ゴール。

右サイドになった芳賀は懸命の守備と、オーバーラップを何度も見せくれて、結果泥臭い『膝蹴り』ゴールを決めた。

ほら。これこれ。

膠着して勝ちを忘れたチームに絶対に現れてくれる救世主伝説。

芳賀のキーワードは『献身とチャレンジ』

90分フルに動き回れる体力と、何度も何度もチャレンジする強い心。

ちくしょー!好きだぜ、(前)キャプテンー!

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2009年7月 7日 (火)

ダークホース。

なんせ久しぶりのナマ馬原だったし、野外球場だし、で写す気マンマンだった。

3年前のエントリを振り返るとどうやらその時は800枚ほど撮っていたらしく、準備万端2GBのメモリースティックを空にして向かった訳だ。

もちろん馬原中心に撮ったことには間違いないのだが、ワタシの心の中に引っかかっていた人物を目の当たりにし、7:3の3の部分は彼に持っていかれた。

その人物とは現在パ・リーグホールド王:攝津正。

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今までの鬼のような登板命令を淡々とこなす姿に投手フェチのアンテナが反応しない訳がなく。

いや~ナマ攝津はよかった。それではしばらく攝津正ギャラリーをご覧下さい。

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…いや、あのね。ワタシが横顔フェチなんじゃなくて攝津が外野側をなかなか向かなくてね…。それにしても攝津のサラサラヘアはよかった。キャップを取った時のギャップというのもピッチャー的萌え要素の大事なひとつだから。

登板がなかったのが残念だったけれど、どうも意図的に休ませてるぽかったので仕方がない。

馬原がインタビューで言っていたけれど、攝津にはセットアッパーには必要不可欠な強心臓が備わっているらしいので、後は馬車馬大好きな首脳陣との駆け引きをどうやっていくかだろう。

え…?馬原?ごまんと撮ってますよ。

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ストレッチ・筋トレメニューをこなす馬原。素敵。

え?もっといい瞬間?贅沢だなぁ。

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おしまい。

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2009年7月 6日 (月)

Re:2006.0729.

Dsc02747                           キラッキラ~shine

函館遠征は2009年の日程が発表されすぐに決めていたことだった。

どちらもホームスタジアムがドーム球場なので地方遠征でしか野外球場で馬原を観ることは叶わないからだ。

土曜日は杉内が完投勝利。正直天王山だったが、二連勝は難しいと思っていたので日曜日に決めたのが凶と出たのでないかと嫌な予感が過ぎる。ただ、土曜日に行けば杉内のガッツポーズ及び可愛い笑顔が見れても馬原の登板で冷や冷やは出来なかったのだから、どっちもどっちだ。

この函館には特別な思い入れがある。

2006.0729 函館オーシャンスタジアム。

ダルビッシュと寺原両先発のダラダラした立ち上がりに異様に延びた試合時間。馬原を観に行った函館で、見事登板したにも関わらずワタシは馬原が1アウトを取ったところで球場を後にしていた。

遠ざかる球場を背にタクシーで実況を聞くあの切なさ。絶対リベンジをと誓って3年。学習したはずなのにまたしても帰りは飛行機。3年前と同じ18:15発。4時間30分の猶予。

まぁ、4時間30分のゲーム時間自体よっぽどのことがない限りないはずで3年前はそのよっぽどだったんだよな。今回は空港で時間余ったもんね。

ホークスはオーティズのタイムリー、松中の2ランであげた3点をホールトンが7回まで粘り強く投げ、ファルケンボーグ→馬原と1点差のゲームをしっかり守りきった。

正直、ワタシとワタシの周りのホークスビジターユニを着たホークス軍団は「…1点差で馬原か…」「怖い…」「でも馬原しかいないだろ…」「でも…怖い」とリードしているのにボソボソとテンション低く話していたのだ、ゴメン馬原。

馬原はハム主軸打線をそりゃもう淡々と料理した。2者連続三振なんて圧巻で見事と言うしかなかった。

ワタシはと言えばずっと不安で不安で「馬原ぁぁぁぁ」と叫んでいたんだけど。

ちょっと早すぎるけど、この目で見届けた首位奪取。

馬原の守護神としての上昇気流もきっと見届けたんだよね。

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2009年7月 5日 (日)

欠席の翌日。

欠席の翌日。
ナツコン欠席の理由は今日馬原に逢いに函館まで遠征をきめていたから。

外野席に潜り込み馬原と攝津を堪能。

晴れて暑いしビールが旨い!

昨日のモヤモヤが吹き飛ぶ…訳じゃないけど、いい気分。

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2009年7月 4日 (土)

両雄並び立たず。

一時リードを許した杉内を助けるようにHR攻勢で逆転→ダメ押しで勝ってくれたホークス。

万歳三唱で喜んだ数分後、コンサの完封負けを知らせるメールが届く…。

西嶋の退場で10人での戦い…どっかで見た光景。

結果は同じにはならなかったけれど。

確かに審判は酷かった。水戸ちゃん達はよく転がった。しかしPKで献上した失点を取り返し、追いつき追い越せないのは現在のコンサドーレが抱える大きな問題点なのは確かだ。

色々な『理不尽』を跳ね返すだけのチカラがあれば…今はそれのスキルを持ち合わせていないってことだ。

開幕戦よりも多く集まったこのゲームで勝てなかったはどれだけ大きなダメージなのか。集客に努力したクラブの苦労を身に染みて感じていた選手達のダメージも相当だろう。足取り重く帰路に着いたサポーターよりもそれは大きいはずだ。

どっちも勝ってハッピーな北海道に(個人的にだが)なるはずだった土曜日。

上手くは運ばないものだね。特に勝負事ってヤツは。

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さて。

ここを我慢のしどころとするのか、諦めるのか。

後者にはなりたくない。

そっちの方が実はずっとずっと恐ろしいってコンサポ長いことやってると本能でそれが判るから。

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2009年7月 3日 (金)

メイちゃんジュンちゃん。

ホークスファンにとっての宝、可愛い可愛い杉内が交流戦MVPに引き続き6月の月間MVPも受賞した。

おめでとう!ありがとう!

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5月に負けない杉内はもう有名だけど、6月も4試合登板して3勝0敗・防御率は驚異の1.05ですよ。

まぁ…あれだけ馬原に痛い目遭わされた杉内なのによくぞここまでいい成績を残してくれたよね。

ハーラーダービーは北海道のチームのヤツの名前がトップにあるけど、馬原がやらかさなかったら当然そこには杉内の名前があってしかるべきだ。

渚の一軍昇格が無期限延期だし、和田ももうちょっと掛かりそうだし、ホールトンと一緒に勝ってもらって、9月の終わりには一番てっぺんにいられるように。

今は2位で充分。後からプレッシャーかけて体力奪えばいいんだから。

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«これでもか爆弾。