到着。

一年ぶり。
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【絶好の投手戦】~レギュラーシーズン再開
現在発売中の週刊ベースボールをご覧になっただろうか?
表紙買いをした私は立派な『渡辺俊介フェチ』だ。表紙&巻頭カラーインタビューだ。これを買わなくて何を買う。
そんなささやかな幸せをコンビニのマガジンコーナーで満喫していた私には現実逃避したい事実があった。
今日、プロ野球はセ・パ両リーグともレギュラーシーズンが再開した。
ホークスは福岡でマリーンズを迎えて3連戦。先発はホークス・杉内とマリーンズ・渡辺俊介…だ。
見たかった。凄く見たかった。
現時点で両チームのエース対決。案の定投手戦となり、9回までふたりとも一歩も引かない痺れるほどのナイスピッチング。このまま延長を覚悟した9回裏。柴原のサヨナラホームランで劇的な幕切れだった。
見たかった。もの凄く見たかった。
なんで明日の先発はガトームソンとコバヒロなんだよー!!
「そんなことは道民のお前に関係ないだろ?」とおっしゃいますか?
関係ありますよ。
「土日は福岡に行きますから」
ガトームソンか…。せめて杉内か渡辺俊介のどちらかの先発が1日ズレていたならば。
グチってもしょうがないので旅支度します。福岡って暑いんスかね?…北海道は20℃くらいで夜は15℃以下で震えるほど肌寒いんですが。
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【動揺がプレーに出る若さ】~チカと衝突のその後
昨日のエントリにある草津・松下がコンサポのブーイングにキレてボトルをゴール裏の看板に投げつけた件なのだが、ただ訳もなくキレたのではなくて理由がある。
その前のプレーで謙伍がゴール前の混戦の中、草津のDF陣と競り合った。シュートに持ち込もうとしたところで草津のチカの顔面に謙伍の足がヒットしたのだ。
私の席からは丁度、ぶつかる瞬間が見えたのだが『思い切り蹴った』ところにチカの顔面があった。そのままピッチに倒れこんだチカは脳震盪を起こしていたのか動かない。タンカが来るもののこの場合、意識の混濁加減によってはすぐには動かせない訳だ。チカもなんとか立ち上がろうとしたが膝から崩れるようにして再度倒れ込んでしまった。素人目にも危険な様子だった。
その状況を把握していたのかしていなかったのか、ゴール裏の一部から「早くゲームを再開しろ」という意味なのかブーイングが起こった。松下のボトル投げはこのブーイングに対しての「うるせーよ!黙ってろ!」的なものだったと推測される。
だからといってあれはないと今でも思いつつ、今日はこの松下のことは横に置いておく。
チカがタンカでピッチの外に運ばれるまで謙伍は物凄く不安そうな顔で、チカを囲む輪の外にいた。長引く治療に居たたまれなくなったようにしゃがみ込みチカの様子を伺う。
そんな謙伍を落ち着かせるようにキャプテンの芳賀がそばに行ってその場から少し離したのだが、後の謙伍のプレーは明らかにチカの負傷に対する動揺が見て取れた。
チカはその後、自ら志願してピッチに戻ったのだが、そのことも謙伍の中で免罪符にはならなかったのは精彩を欠いたシュートや視野が狭くなったなったようなプレーに現れていた。
負傷を負わせたことに対する後悔やショックはあるだろう。謙伍はチーム1・2を争うほどの優しい性格の持ち主だから。
けれど、その後のプレーに影響してしまうようなメンタルの弱さは克服していかなければならない。それはケガをした人間に対してなんの感情も沸かないという鈍感さではなく、スイッチを切り替えられる精神力だ。
もちろんこの記事もチカが無事だったからこそのエントリなんだけれどもね。
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【ブレず明確なジャッジ】~J2リーグ第24節
目の前で芳賀の美しく力強いゴールを観ることが出来たというのに勝ちきれなかった今日のゲーム。
2-1になった時に思わず時計を見たが30分以上残り時間があることを考えて「もしかしたら今日はこのまま終われないかもしれない」と嫌な予感が過ぎった。DFラインとキーパーの間に何度もボールを放り込んでくる草津の作戦にまんまとやられていたし、何度も決定機を外すウチのFW。中盤が間延びしていつも以上にセカンドボールを全く取れない。草津の豊富な運動量は後半も落ちることはなかった。
勝てない理由はゴロゴロあって、芳賀をお立ち台に立たせてあげたかったけれどこの状況で3点目を取れなかったことが一番の敗因だと言っていた監督のコメントがすべてだと思った。
今日の収穫は芳賀のゴールと言いたいが、もっと素晴らしいものを目にした。
主審のニコライ・フォルクアーツ。
初めに名前を見て「?」だったがその揺ぎ無いジャッジはゲームを見ていて実に素晴らしく気持ちのよいものだった。
まずゲームの流れを切らない。余計な笛は吹かないから少々のファールは流す。悪質だと思えるものにはきっちり止める。基準がハッキリと明確でストレスの全く溜まらないジャッジだった。
先日の愛媛戦のアレがジャッジしていたら今日のゲームは何枚カードが乱れ飛んだのだろう?どれだけゲームがブチブチ切れていただろう。
もっと勉強しないと日本のサッカーは観ていて非常につまらないものになってしまうと逆に危惧さえ感じたほどだ。
今日は彼が主審で命拾いをしたよね、草津の松下裕樹。上記のふたりだったら間違いなく1発レッドなことしていたから。
いくら札幌のゴール裏のブーイングにキレたからってボトルをゴール裏の看板に投げつけるのは非紳士的行為もいいとこだろう。
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【真剣にやればやるほど…】~入隊その後
明日は草津戦だというのにこんなエントリで申し訳ない。
6/4に入隊した訳ですが、現在4週目に入って…続いています。
さすがに最初の7日間はビリーバンドなしでついていくのがやっと。しかし元来負けず嫌いなので2週目からはバンド使用。とは言っても100%着いていける訳もなく途中で何度も一時停止ボタンを押し、水分補給と呼吸を整えるの繰り返し。
3週目からはノンストップで着いていけるようになり、4週目の現在はほぼ100%のカリキュラムをこなせるようになっている。
深夜の通信販売の番組でビリーをご覧になったことがある方も多いと思うが、番組中にある7日間で体重が日々ドカスカ落ちていくのは正直、ウソと思って戴いたほうがいい。数あるまとめサイトなどを回ってみたが、やはり最初の一週間で食事制限をし、その後キャンプに入隊して1ヶ月のスパンでプログラムをこなしていく、と言うのが正しいらしい。
食事制限というのも所謂『置き換えダイエット』というヤツではなく、前もって食事で良質な筋肉を作るためのものらしく、ただ体重を落とすという減量目的ではないようだ。
ま、そんなことを全くせずにいきなり入隊した訳だから、ゴールへはおのずと違う道筋を歩んでいることになっている。
現在、腹筋割れ始め・ウエスト減・体脂肪減・筋肉率及び基礎代謝増…こんなとこですか。
始めて2週目の中ごろから職場の同僚に「身体締まったねぇ」と言われ始めました。体重は全く変わってないんだが。
そう、体重は1グラムも変わっていない。
なんだかなぁ。
『脂肪よりも筋肉の方が重い』という理屈は理解しているのだが感情が納得しない。
確かに背中やウエスト周りの脂肪は激減したが、目に見える数字的な結果が欲しいこの頃。いや、確かに体脂肪は減ったが家庭用の体脂肪計は誤差が大きいと言うし。
しかし、続けていいこともたくさんある。
まず腹筋背筋が鍛えられるので自然と姿勢がよくなるので肩こりがなくなった。寝つきも寝起きもいい。毎回滝のような汗(←大げさでなく)をかくので肌の調子もいい。腹筋がつくので便秘に効果大。
いいことだらけのように見えるが、大きな問題がある。
腕が恐ろしく逞しくなるのだ。特にビリーバンドを使い始めてから力こぶの大きさがハンパない。キャミソール姿を鏡で見るとその不恰好さに笑いが止まらない。
要するに、なんでも『ほどほど』にってことだ。楽しいのでこれからも飽きるまでは続けるつもりだけれども。
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【アウェイサポの功績】~J2リーグ第23節
現在首位とはいえ愛媛に負け、ホームの徳島戦は面白ゴールでなんとか引き分け。連戦の疲れを差し引いてもちょっと嫌な流れではあった。
一週間のインターバルを置いて乗り込んだ味の素スタジアム。東京Vは第一クールで壮絶な殴り合いの結果4-3でなんとか逃げ切った相手。監督問題で揺れた時期もあったが個人技では確実にコンサ上回る相手のホームで果たして勝ち点をお持ち帰り出来るのか。流れ的にはここで是が非でも勝っておきたいが厳しい相手であることは確かだ。
ウチも東京も引き気味の様子見。お互い数回のチャンスをGKのファインセーブで凌ぐ。
後半、曽田のビューティフルヘッドで先制。フッキがいることを考えれば追加点を取っておきたかったが攻め込まれる時間帯を凌ぐので精一杯。高木の神がかり的なセーブがなかったら厳しいゲームだった。
コンサは今回変則的なフォーメーションも試してみたりもしたが未だ熟成不足の感が否めなかった。改良の余地あり。
しかしこんな厳しいゲームを乗り切ったのは全員の意思統一された守備もそうだが、味スタを赤黒に染めたアウェイサポの功績も大きいだろう。
監督のコメントにもあったがホームゲームかと見まごうほどの赤黒っぷり。中継を見てもコンサのコールの方が断然耳に届いた。
全国のチームが散らばるJ2。今年は関東開催のゲームが少なくサポの『餓えていた』感が伝わってきた。
主審は相変わらず『ホーム贔屓』のジャッジではあったが、サポの声の後押しされて勝ち点3をもぎ取ったコンサ。ここで勝てたことは大きな意味を持ってくることになるだろう。
次節は水曜開催のホームゲーム。シーチケ組の私が今季2試合目の観戦となる。今日のサポ達に恥ずかしくないように力になりたい。
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【ノれたチームと落ちたチーム】~交流戦残り2試合
今年はホーム・ビジターと2試合ずつの対戦となったセ・パ交流戦。
確かに去年の3試合ずつよりもサクサク進んでいく印象で移動が大変なのは充分承知しているがこれくらいが丁度いい感じだ。
しかしこの変則的な日程で調子を落とすチームと踏み台にして調子をガンガン上げていくチームとにすっかり分かれているようだ。
マリーンズが交流戦大好物なのは有名だが実際今年も現在2位と調子がいい。球団記録まで作ったファイターズは言わずもがなで、交流戦優勝までマジック1だという。
6月末からレギュラーシーズンに戻るがこの期間のアドバンテージが決して小さいものではないのは素人目にも明らかで、ホークスの暗くて長い不振のトンネルは交流戦中に抜け切れそうもないのが痛い。
ホークスは残り試合2として現在9勝13敗。負け越しがすでに決定している。1位のファイターズとは7試合も離れている。
パ・リーグの勝敗表に目をやればこの交流戦調子を上げたファイターズとマリーンズが1・2位。交流戦前までの貯金を使い果たしたホークスは首位との差が3。
マイナス要素を埋める明るい要素も圧倒的に少ない。主砲・松中の故障。勝ち星を拾えない先発陣。慢性的に層が薄い中継ぎ陣。チャンスに弱い繋がらない打線。
去年までの強さと言うか『勝ち』の形が未だに作れていないような気がする。
あの悔しい思いをリベンジしたい。なんだかんだ言ってもやっぱり強かったってシーズン終盤には言わせたい。
少しずつズレていた歯車が上手く噛み合うようになるのは案外小さなきっかけだったりする。川﨑が戻って来て気持ちが上向いたように。
交流戦残り2試合。名古屋でオレ竜から2勝してレギュラーシーズンに戻って欲しい。
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今の仕事を始めた時、特殊なスキルを身につけるために札幌のスクールに通わされた。順調にステップアップしても卒業まで数年かかる上に週一でしか通えなかったからなりたくなくても『古株』ってヤツに自然となっており、講師の先生や生徒には顔をよく知られていた。やっと卒業してから随分と長い時間が経つがその時の先生と数人の生徒とは未だに連絡を取り合う仲だ。
その先生と生徒から遅くなったけれど誕生祝いの食事会のお誘いが来た。職場の定休日に合わせるので札幌まで出て来いという。まぁ、休みと言えばほとんど練習見学で札幌に行くので全く問題はないが、その時間的に練見から直行しなければならないことに問題発生。
さすがにいつものようなジーンズにシャツに、という格好じゃ失礼だろうと思いワンピースを引っ張り出す。恐らく母の遺伝であろう『着道楽』の血が流れているため普段着られないような服が随分と眠っている。めったにないこんな『お呼ばれ』のために出番を待っている服の中から吟味して来て行ったのはデコルテワンピと言うやつで鎖骨が出るタイプのヤツ。おー、可愛い(服が)。
さて。ここから練見の話。
今年初のドームサブグラでの練習見学。去年までの反省を活かし軽量の折り畳み椅子も持参した。晴れの予報だったのでもちろん帽子も日やけ止めも持参。毎年いつかは諦める時が必ずある日焼けだが今のところまだしっかりケアしているので手や腕に塗りまくって臨んだ。
ドームサブグラはどういう訳かこんなド素人でも美しい写真が撮れる。いつも枚数だけはプロ並みでも納得いくようなものはほんの少しだが「これだ」って思えるものサブグラで撮れたものが多い。芝生のグリーンと光の加減がどことも違うのだろう。なので今回も気づけば600枚ほどフォルダの中に納まっていた。
満足しながら食事会へと急ぐ。
久しぶりに会った人たちに顔を見た瞬間、開口一番に言われた。
「胸元真っ赤だよ!?どーしたの?」
あ…ここに日焼け止め塗るの忘れていた。
帰宅後鏡で見ると綺麗にワンピースのラインを切り抜いたように四角く真っ赤に日焼けの痕が刻まれている。
そうだよ、こんな↑日焼け対策をする夏恒例の『夏男』が今年も出現するくらい陽射しが強かったんだ。だから日焼け止めは強力なヤツをしっかり塗ったんだよ。腕と手には…。
あぁ、日焼け痕が痛い。
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【交流戦だけに混じっている】~限定ユニの存在意義
エンジプトやメソポタミアのスフィンクスは顔は人間で身体はライオンで、鷲の翼がついていたりする。
今日、ベイスターズVSホークスのゲームを見て思わずこのスフィンクスを思い出した。
ベイスターズのユニホームは所謂『交流戦限定ユニフォーム』ってヤツでいつものホーム・ビジターとは違う『第三のユニホーム』だ。
この限定ユニはタイガースやジャイアンツのように復刻版のの場合もあったり、ベイスターズのようにまるっきり違うデザインであったりもする。
ちなみにベイスターズのユニは完全に『バファローズ』+『イーグルス』に見えた。正面から観るとバファローズに似た白と紺色の配色で、サイドから観るとイーグスのような臙脂色。デザインのベースはどう見てもバファローズだ。
これってアリなのか?
交流戦限定ユニの存在意義ってなんだろう?
要するに『お祭り』ってことか。通常のペナントレースとは違うという定義の下に作られたお祭りユニフォーム。の割にはシビアに勝敗は順位に響き、交流戦の順位表まであり、優勝賞金まで用意されている訳だが。
ファンサービスという名の販促とも取れる。『限定』という言葉の持つ魔力に弱い人間の心理をつき「今しか買えない」感を煽り、ファンの購買意欲を煽る。
こういう穿った見方をすると、限定ユニを用意してないチームが良心的に見えるから不思議だ。
因みにホークスも限定ユニではなくいつものユニで闘っている。これでいいと思うんだけどね。そんなに気張らなくても。
…あ、鷹の祭典忘れていた。
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【全国ネットで流れまくり】~J2リーグ第22節
中2日で3連戦。内2戦アウェイ。
愛媛戦では10人でハードワークし、最終的には9人で闘っている。今節がいくらホームとはいえ移動を含めた中2日では正直体力の回復もさほど見込めない。しかも暑さ対策のために熊本でミニ合宿をしていたのに北海道が全国で一番暑かったとニュースになるくらいのトホホぶり。
首位にいると所謂『下位チーム』と呼ばれるところに負けるととんでもなく調子が悪くお先真っ暗なイメージがつく。しかし現在のJ2に正直格下チームなんてあるようには思えないし、コンサも含めそこまで絶対的な強さのチームがあるとも思えない。
CBに長身のふたりを置いた徳島の戦術はまるで今季のコンサを見ているようだった。ゴール前にボールを運んでも跳ね返されなかなか得点の気配は感じられない。中山がいないために前線での守備が甘く、しかも前節で「だ、大丈夫…?」と心配になるほど走っていた西谷の体力は、6割程度しか回復していなかったらしく、攻撃のパターンが作れないうえに征也の負傷で早々に砂川を投入せざるを得ない状況。計算が目に見えて狂っていくのが分かる。
後半10分徳島の上手い攻撃と主力が2人欠けたウチのDFのドタバタぶりのせいで先制される。
「このまま連敗なのか?」と最悪な予想も浮かびかけた4分後。
ゴールキックのためボールをセットしようとしていた徳島GK鈴木の背後から『忍び寄って』いたダヴィが股の間からボールをちょんと蹴った。そのままコロコロコロコロと転がったボールはゴール右隅に吸い込まれいく。
同点ゴール。
このままゲームは1-1のドローで勝ち点1をゲット。
このダヴィの『面白ゴール』はJ2のゲームでありながら数々の全国ネットのニュースで取り上げられ「キーパーに『喝』!」だの爆笑だのを誘っていた。
そんな面白ゴールだったけど、それに救われて連敗しなかったんだからダヴィの『諦めない』姿勢に感謝感謝のゲームだった。
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【みんなに愛され系】~ハマのハヤブサ
寺原が横浜に行ってしまってホークスから温かな火がひとつ消えたような気がした。
いい子で可愛い寺原は本当は大きな力があるのにお兄ちゃん達に比べていつまでも弟のままだった。
横浜へ行ってちゃんと大切な役割を与えられて、ぐんぐん大人になっていく姿を遠くから見て「よかったね」と寂しさを抱えつつも祝福出来た。
水曜日に札幌ドームで横浜戦があると気づいたのは先週で慌ててチケットを買った。練習姿でもいい青いユニフォームを着た寺原をこの目で見たかったから。
当日。練習でも…と思っていた私の目には札幌ドームの真ん中でマウンドに立っている寺原の姿が映っていた。
力まかせの速球をぶん投げる子供のようなピッチングは影を潜め、シュートとストレートを上手く投げ分け、打たせて取る頭脳的な組み立てをする大人な寺原がそこにいる。
ゲーム中なんどもゴロを打たせて、1塁カバーに走る姿を見た。
ランナーを背負っても随分落ち着いていて見ていて頼もしかった。
ピンチの場面では内野手やキャッチャーが声をかけている。小さく笑顔になって頷く姿は信頼されて信頼しているからなんだろう。
8回ファーボールを出してしまい交替となったが投手コーチの斉藤明夫が寺原を労うように何度も声をかけていた。
愛されて大切にされて。
きっと数年後にはハマのエースの名前は寺原隼人って言われるようになっているんだろうな。
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【必ず帰ってくること】~林・仙台へレンタル移籍
今季のコンサドーレは近年稀に見る失点の少なさが地味に首位にいる理由だったりする訳だが、そのゴールマウスを守るのは大宮からレンタルされてきた高木だ。
安定した守備とDF陣との連携のよさは素人目からも明らかでさすが去年草津をたったひとりでフルシーズン守り通しただけはある。
キーパーのポジションというのはよっぽどの緊急事態がないかぎりゲーム途中で交替枠を使うことはない。ベンチに入っているキーパーも言わば保険だ。
そんな保険にすら入れない背番号1=正GKの番号を背負った男が出場機会を求めて仙台へレンタル移籍となった。
林は持病の腰痛という爆弾を抱えながら2005年シーズンから札幌のゴールマウスを守ってきた。04及び05-06シーズンは攻撃はいいが守備はザルという最終ラインからキーパーにとっては暗黒の時代。
06シーズン後半になると林と守備陣との連携が正直「?」だったこともあって「もっと話し合えよ」なんて思ったことも少なくなかった。
今季に入って守備に関しては180°変わったコンサにとってその立役者でもある高木の地位は揺るぎないものであるはずだが、先日その高木が欠場した際にゴールマウスを守ったのは昨年の天皇杯でたくさんの『ミラクル』を見せてくれた優也だった。その優也も高木と遜色ない活躍で、林にとってトップ出場はますます厳しい見通しとなっていた。
仙台は今季鳥栖から移籍してきたシュナイダーが骨折のため戦線離脱。慢性的なキーパー不足に拍車がかかっていた。林にとってはこのオファーは渡りに船だったのだろう。
首位のチームが現在2位のチームにキーパーをレンタルする。
傍から見れば「どんだけ余裕があるんだよ?札幌」と思うひともいるだろう。正直、余裕なんてものはこれっぽちもない。キーパーがひとり減ると言う事は練習にも影響が出るだろうし、いなくなったのは背番号1だ。コンサにとって厳しいことは間違いない。
けれど、出場機会を求めて札幌に来た林が出場機会を求めて札幌を出ることになっても引き止める理由なんてない。林個人のスキルを上げることは誰にも邪魔する権利なんてないということだ。
林はきっと仙台のゴールマウスをあの炎さえ見えるような気迫で守るだろう。しばらくは嫌なチームがもっともっと嫌なチームになってしまうけれど、仙台のいいところを吸収して必ず札幌に戻っておいで。その時はJ1のステージでその背番号1が活躍することになっているだろうから。
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【物分りのいい大人なんかにゃならねぇぜ】~J2リーグ第21節
こういう荒れた試合ではどんな不可解なジャッジでも悪質なファールでもとりあえずこうだ。
『冷静になれ』
明らかに偏って一貫性のないジャッジでも抗議して心証をより悪くするよりただ黙々とゲームに集中する方がずっと賢いことだ。
んなこと解かってても出来ない…いや、したくない。
同じ、それ以上のファールを愛媛がおかしても決して笛を吹かないのは何故か?他にもそんな格好のプレイヤーはいたのに何故西谷にだけ必要にストッキングを上げろと説教じみた警告を何度もするのか?ボールに行った守備にイエロー出すならゲームの前半でベンチ入りのDFすら退場でいなくなるだろう。
ここまで怒りまくっているが主審に負けたとは思ってはいない。
実際、愛媛の方が動き出しが早く、コンサはセカンドボールを拾えていないという事実。前半からガンガン『アクション&ムービング』を仕掛けられていつものパターンに持ち込めなかったのは明らかコンサ側の戦略ミスだ。
勝ちパターンは持っていて悪いことはないが、12チームいる対戦相手全てにそれが当てはまるとは限らない。これからクールが深まるほどパターン化など悠長はことは言っていられないだろう。
コンサの悪いところも踏まえた上で。
『運が悪かった』
『主審とゲームをしている訳じゃない』
なんて全てを達観した年寄りみたいなことは言うつもりなんてさらさらない。
感情むき出しの粗悪なジャッジしか出来ないペーペーは研修という名の下に国内から出て行ってくれ。
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【今節のチームにもアノ人】~愛媛へ期限付き移籍
前節、鳥栖のベンチスターターに入っているのを見て「勝ちたいんだから絶対出てこないで下さい」と心から祈ったのは宮原裕司だった。
宮原がスタメンだったゲームにはボコボコにされた思い出しかない。鳥栖は元々苦手な相手ではあるが宮原がプラスされると苦手ステータスが50%アップしてしまう。
後半交替のカードを切る度に宮原の名前が出てこないことにホッとしながらも対戦相手ながら向こうの監督の交替枠の使い方に「?」だったことは否めなかった。
宮原は周りの動きが見えている本当に嫌なパサーだ。サイドや前線のプレイヤーを動かすのが非常に上手い。去年までのウチのDF陣ならいいようにかき回されて失点だけが累々のゲームをさせられていた。
今季の鳥栖のスタメン及びベンチを見ると宮原の名前がほとんどない。故障なのかとも思ったがそうでもないようだ。所謂『監督の戦術と合わない』ってやつだったのだろう。今回の交替枠の使い方でそう感じた。
「勿体無いな」と思っていた矢先。
宮原は期限付きで愛媛に移籍となった。
これは宮原にとっても愛媛にとってもベストな選択だっただろう。いくら才能があってもゲームに出られなければ意味がない。愛媛は現在12位だが大物食いをする気の抜けないチームだ。ここに宮原が加われば間違いなくレベルアップする。対戦相手にとっては困ることこの上ない。
そんな愛媛とコンサは明日対戦する。登録の関係もあるだろうが、二戦連続で宮原のいるチームと闘うことになる。
因果を感じるゲームにはなにかしらドラマが隠されているからいつも以上に気を引き締めなければならないだろう。
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【三振で近所迷惑】~馬原VS藤川
去年のオールスターでセ・パの守護神がマウンドに上がった時、馬原と藤川では局側の対応があまりに違って逆に笑った。
藤川と清原の対決は実際見ていて痺れるほど面白かったのは事実。馬原は確かに速い球投げていたけど『それだけ』のピッチャーって扱いだった。実際、タイミングが合ったのか結構打たれていたし。
今日のタイガース戦。満員に膨れ上がった甲子園球場でスコアレスの9回、惜しげもなく藤川を登板させた岡田監督。昨日の再現と思ったのだろう。昨日はビハインドの場面でも藤川に投げさせたことがサヨナラ勝ちに繋がったとメディアはワッショイしていた。
だが、川﨑が値千金のタイムリーをたたき出しホークスが土壇場で先制。見ていて「よーやった!むねりん!」と喜んだが、確実に9回裏に馬原の登板と思った途端気持ちが悪くなってきた。心配でたまらない。
鳥谷にあっさりライト前に運ばれた時は「同級生に打たれるのはなぜだ?」とスワローズ青木に打たれた時のことを思い出す。2アウトから藤本にもライト前に上手く流され3塁1塁の大ピンチ。
小学生までなら確実に泣かせられるほどの恐ろしい形相で画面を睨みつけながら戦況を見守る。
赤星を見事な三振に仕留めた時、立ち上がって吠えていた。画面の中の馬原と同様に。
北海道にしては蒸し暑かった夜。窓を開けてたのをすっかり忘れていた。ご近所の皆様申し訳ありませんでした。
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【超絶技巧ゴール】~J2リーグ第20節
『国際大会に参加して色んなことを吸収してステップアップして』
言葉で言うのは簡単だけど、それを体現出来るかというと途端に難しくなる。精神的なことは目に見えないし、チャンスはそこら辺にゴロゴロ転がっている訳でもないし。
けれどウチの征也はがっちり魅せてくれた。
アウェイの鳥栖戦。第二クールに入って6戦負けなしの鳥栖は開幕当初に低迷していたチームとは思えないほど歯車が上手く噛み合っており気温を含め難敵だ。
こちらの高さのあるDFラインの合間を狙ったクロスや遠めからのシュートと、研究されている感がひしひしと伝わってくる前半。0-0でなんとか凌いで後半の巻き返しに期待と思った直後、芳賀からのパスを左で相手DFを引きつけていた謙伍がダイレクトで右に走り込んでいた征也にパス。角度のないところからゴールネット上方に吸い込まれていく技ありシュートを決めた征也。
流れるような展開からの美しいゴールだった。
征也の武器はスピードとクロスの精度だけれど、それにプラスして相手DFの動きがよく見えている判断のよさと、シュートを打つときの冷静さはウチのFWにはない強みがある。
起点となる芳賀の視野の広さもさることながらポジショニングが格段によくなっている謙伍の成長にもクラシックで乾杯。後は数回あったゴールチャンスを決められたら文句なし。
頼もしい若手ふたりの活躍で苦しい夏場の前に貯金がまた少し増えた。
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【解ってるカメラ】~川﨑復帰戦
ホームゲームを放送するCSテレビ局はチームの特色を生かした画面構成やカメラ割りを工夫していて面白い。
特に勝ちパターンの時はそれが顕著で未だに印象的なのはライオンズのホームゲームで9回抑えの豊田が登板になった時、一塁側の外野席で豊田の似顔絵が描かれた応援幕をカメラが映し、それと重なるように豊田が外野方面に向いて『祈る』姿が映される。これが定番だった。
今日のカープ戦。解説者も実況も回の始まりの話し始めの間合いが独特で調子が狂う感じだったが、カメラマンやディレクターは『ドラマティック好き』な構成で見ていて面白かった。
特に逆転して9回に馬原が出てきた場面。カメラはスコアボードを固定してとらえ、水田の名前が馬原に変わる瞬間を映す。そして投球練習をするマウンドの馬原のアップを流すのだ。その後、しばらくはバッターズサークルのカープの選手を映していたのだが、ここで『解ってる感』が炸裂。
今日復帰になった川﨑が必ず行う、馬原のところへ行って声を掛ける場面をしっかりと映していた。馬原の今季成績が画面隅に出ても画面に映っていたのは守備位置に軽快に戻る川﨑だったのには苦笑したが。
馬原が3人で終わらせた後も勝って雄たけびを上げながらマウンドに集まっていく川﨑を映していたり。とにかく今日の主役が誰なのか局側が理解しているようなアングルを提供してくれる。
カープ寄りでも仕方がないはずの放送が随分と楽しめた夜だった。
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あまり真剣にチェックしていなかったのでぼんやりとしか解からなかったのだが、どうやら征也が召集されたU-20の『トゥーロン国際大会』でチームは残念ながら予選敗退となったらしい。
勝ち進めば日程的にそのまますぐU-20W杯になだれ込む予定だったのだが、予選で負けてしまえば、そうはいかず選手達は一時帰国となる。
ウチの征也も昨日長旅から千歳空港に降り立ち、ようやく戻って来てくれた。空港でのスーツ姿の征也は妙に大人っぽくて驚いた。そう言えば、遠征先で20歳の誕生日を迎えたんだっけ。
トゥーロンでは予選リーグの中の1試合にしかフル出場出来なかったらしいが、世界を体感することで自分への課題もちゃんと拾い上げて戻って来てくれた。
時差ボケや疲れももちろんあるだろうが、次節の鳥栖戦出場を直訴しているらしいから頼もしいじゃないか。鳥栖戦は出るか出ないかは監督の胸の中だろうが、乾いたスポンジのように色んなことを吸収して戻って来た征也がチームに還元してくれるものの大きさを考えるとワクワクする。
おかえり、征也。
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【使わないなら返してください】~中継ぎ陣の苦悩
去年までなら先発と馬原の間のパターンはいくつかあっても大体は固定されていて所謂『勝利の方程式』ってやつだった。結果を残すチームにはやはりそれは不可欠。
残念なことに今のホークスにはその不可欠要素を埋める人材がいないとうことは素人目にも明らかだ。
去年終盤から彗星のように1軍のマウンドに現れた柳瀬も、あの無尽蔵のスタミナに何度も救われた藤岡も今は不調という名の底なし沼にはまって抜けられないでいる。
打線が助けてくれている間はいいが明らかにそれに頼れない時期では投手陣が踏ん張らないことには勝利はない。水物の打線に常に爆発や都合のいい追加点を望むのはあまりに投手陣寄りな思考だろうが、それにしても辛い状況だ。
『二年目のジンクス』と片付けてしまうのは柳瀬や藤岡に失礼だし、そんな不確定要素に振り回されたくはないが、こういう苦しい時こそ経験値が高い勝負師が欲しい。
今のブルペンには駆け引きの上手さが際立つ勝負師が不足気味だ。篠原・佐藤誠だけじゃ苦しい。
何が言いたいかというと。
使ってないなら返せよ。ということだ。
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【怪物降臨】~寺原VSホークス打線
時間を追うごとに筋肉痛の箇所が増えていくのを実感したことがありますか?
仕事中に3Fへの階段上り下りに悲鳴を噛み殺していたもののなんとか2日目も先ほど終了。厳しいキャンプに参加したものだ。
さて、厳しいと言えばホークスの打線。一足先に入梅してしまったような湿り気具合。こうなると先発陣は1点もやれないという気持ちになってしまうから気の毒だ。
今日は電撃トレードで横浜に行っちゃった寺原が約半年ぶりに福岡ドームのマウンドに戻って来たゲーム。
多村にしても寺原にしても口では「全く気にしてない」だの「普段のゲームと変わらない」とは言っているが気にしないはずがない。
両方とも『自分を放出したことを後悔させてやろう』的な考えって絶対あると思うんだ。ユーミンの曲に自分を振った元彼に綺麗になった自分を見せて後悔させてあげたい、ってのがあったと思うが一般人的に言うとそんな感情。
横浜に貰われて行った寺原は向こうで随分と大切にしっかりと愛され育てられているようでホークス時代には足りなかった『勝負強さ』や『計算・かけひき』が出来る大人なピッチングが出来るようになった。
決して調子はよくなかったとは言うが、6回途中までホークス打線を9安打2失点に抑えて勝ち投手。ヒーローインタビューのはにかんだ愛らしい笑顔は昔のままだと思うけれどもう随分前からあのブルーのユニフォームを着ていたような似合いっぷりに寂しさも感じたりして。
一方の『ホークス多村』は横浜の投手陣の前に無安打。
『どっちが得した』なんて無粋な事は言うまい。
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【チャンスを活かせ】~J2リーグ第19節
高木の安定した守備の前に開幕当初からずっとベンチを温める日々が続いていた佐藤優也。
キーパーは経験がモノをいうポジション。確かに今年はサテライトにも練習試合が毎週組まれているが、Jリーグの実戦を積むのとは訳が違うだろう。しかも去年、高木は前所属チームの草津のゴールマウスをフルシーズンたったひとりで守りきった男だ。このまま出場機会に恵まれることもないかもしれない。
しかしチャンスはいきなり巡って来る。
高木の腰痛発症でゴールマウスを任されたのは優也だった。守備陣との連携が最大の問題だが、ここ数試合故障者のため安定しなかったDFラインもブルーノの復帰で本来の布陣に戻っている。
ゲームでは天皇杯でよく見られた『反応して飛び出すのにボールには触れない』という優也独特のびっくり守備はなく、徳重の直接FKもよく止めて数回あった京都の決定機もDF陣との連携で上手く乗り越えていた。優也の十八番ロングゴールキックも見られたし、ある程度のは安心して観ていられた。
高木腰痛の状態は非常に心配だがどのポジションもフルシーズン出場は難しい話で、だからこそのサブの存在なのだから、優也にはこのチャンスを絶対モノにしてこれから苦しくなる夏場の闘いを乗り切って欲しい。
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水曜日に練習見学へ行った時、実は西谷だけが完全別メニューだった。
以前も別メどころか参加もしてない時があって「なにー!?」と思ったがその週のゲームにはしれっとした顔で出ていたのでどこか安心していたのだが、どうやら今回の故障の箇所は深刻で明日の京都戦はNGらしいという報道がされていた。
練習見学の際、前節発熱で欠場だった曽田も腰の故障でリタイヤしていたブルーノもフルで練習参加していたのでDF陣の復調は嬉しいものだったが、まさか攻撃の要がアウトになるとはこれはかなりなネガティブ要素…と思ったら今日になってメガトン級のネガティブ核が落ちてきた。
GKの高木が腰痛発症でアウト。
西谷の故障で攻撃の起点を失っただけでなく堅守の象徴・高木までとは、京都戦を前に目の前がサーッっと暗くなっていく。
大体、京都にはどう逆立ちしたって分が悪いのだ。どんなに頑張っても引き分けが精一杯の対戦成績。
そりゃ、ベストメンバーでフルシーズン闘える訳もないのは理解しているがなにも「いっせーの!」で何重ものトラブルが押し寄せてこなくてもと思う。
こうなったら西谷の代わり、ぎーさんの代わりに出場するはずの健太郎と優也(か、林)を見られることに喜びを見出そう。そういや、このふたりは昨年末の『天皇杯ライジングスター』じゃないか。きっとなにかやってくれるはずだ。
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